（インタビュー日時：2013年10月31日(木)午後 ）
2013-11-01 07:29:21
[ニュースには文助演頃記者/写真イゼハ記者]
ビッグバンのTOP(チェ・スンヒョン)が、 ”ＷＩＮ”AチームBチームの後輩たちに対する 率直な本音を語った。
映画「同窓生」(パクホンス監督) の封切りを控えているチェ・スンヒョンは
昨日10月31日、ニュースENとのインタビューで、しばらくビッグバンTOPとして戻り所属会社YGエンターテイメントにて、
新しくお目見えするボーイズグループについて密かにインタビューを行った。
YGエンターテイメントの ”WINNER”企画である M.net 【WHO IS NEXT-WIN】を通じて、Aチームはデビューの機会をつかみ、Bチームは再び演習生としての身分に戻った。
ビッグバンの後を引き継ぐようになる後輩グループの誕生にTOPは、
「率直に言うと、とびっきり可愛い。
今日の午前中も美容室でAチームの彼らに少し会ったけど、出向いて挨拶してくれたよ。
楽しいエネルギーをもらってきた。
彼らの個性と美しさを感じることができて幸せです。
それはすなわち可能性を意味します。 おびただしい可能性を持った後輩達です。」
とほめたてた。
続いて、
「一緒に活動するようになる同じ事務所の後輩たちができたという事は、僕にも特別な意味を持ちます。
個人的に 先輩として良いものを見せたいしお手本になりたいのも事実です。
そのため、僕も常に努力しています。
何をしても最善を尽くそうと思います。」
と明らかにした。
ＴＯＰもデビュー前のサバイバルプログラムを通じてBIGBANGデビューまでの過程を踏んでいる。
経験者として、
２つのチーム中１チームだけ今すぐデビューする機会を得た事を切なくはないか、問うとＴＯＰは
「僕が製作者ではないから、ああだこうだと話せることではないですが、Bチームもいずれ他の方法でご挨拶することができれば」
と、運を暗示した。
ＴＯＰは
「デビューするしないを別として、ＡチームＢチーム関係無しに確かな事は、全員が素晴しい友達という事です。
どっちのチームが良い・良くないなどと断定することはできない。
優劣つけることはできない。僕が見るには全員が優秀ですよ。
あんな大きなプログラムに出演して投票を受ける程なら、
もう彼らの能力は認められたのだと思います」
と、後輩達を積極的に応援した。
出典：
newssen.com記事より
（※日本人の私達が読みやすいと私の勝手な判断で「チング」をあえて「彼ら」「後輩達」と意訳しております、ご了承下さい。）