[スターキャスト] “タトゥーはホンモノ?”テヤン、控室 1mm


213.11.12 14:43
[ネイバー芸能]
 
 
 



My name is T to the A to the E(to the)

Y to the A N G

RINGA LINGAリン~♪

アンニョンハセヨ~ テヤンです。
今日は”ビッグバン”のメンバーテヤンじゃなく、ソロのテヤンとして挨拶します。

新しいアルバム”RINGA LINGA”は聞いてくれましたか?
2010年の「I need a Girl」以来、3年ぶりに発表した曲です。
強めのヒップホップって感じの曲です。

先日10日のSBS-TV”人気歌謡”でRINGA LINGAの初ステージを披露しました。
”解放されたように”手を挙げて、
”狂ったように”踊ったけど、緊張しました。
7年目の歌手?そんなの関係ないよ。
カムバックはいつもデビュー舞台のように緊張します。



3年ぶりに帰ってきたテヤン。
この日の現場話、聞いてみますか?
放送で見られなかった待合室の現場でしてみましょう。





人気歌謡の待合室に”テヤン”と。
名札を見たら胸がドキドキしました。
やっとカムバックするんだと実感してきました。
舞台に上がる前まで緊張をほどいてはまた ほどいて。
どうやってって?
僕だけのノウハウを公開します。






①カムバックは食事の後

はいはい。
カムバックのステージは食事の後です。
「糖」を補充しなくちゃいけないからね。
こんな時、ファンのみんながどんなにありがたいか。
手作りお弁当をプレゼントしてくれました。
ショッピングバッグ包装には「テヤン」「RINGA LINGA」という文字まで刻まれています。
僕達のファンのセンス、ホットホット~。





それだけでも大変なのにそれだけじゃないんです。
スタッフ達のおやつまで準備してくれましたよ。
ご飯、果物、飲み物まで几帳面に取り揃えてくれました。
どんなコース料理より完璧でした。
そして美味しかったです。
おかげで僕とスタッフ達みんな、落ちた「糖」を挽回しました。
サンキューVIP





ファン達のセンスは本当に・・・。
花かごとサボテン、見えますか?
僕の頭に似ています。
多くの花の中でサボテンを選んだ理由、まさにこれではないでしょうか。
ファンたちの支持を受けて緊張感が確かに消えていきます。
これから本格的なマインドコントロールに入っていきましょうか。







②瞑想の時間

「ボー」っとしているんじゃないですよ。
僕は今、瞑想をしています。
頭の中で数十、数百回、振り付けと歌詞を繰り返しています。
そうやって僕のステージを頭の中に描いてみると、心が穏やかになってきます。
実は、こうすればダンスやボーカルも安定するんです。







③後輩のCD鑑賞

カムバックは夜明けから準備します。
実は本放送まで余裕があります。
今日は一緒に人気歌謡に出演した「防弾少年団」の後輩たちがCDをくれたんです。
少しの間「ビッグバン」のあの頃を思い出しました。
改めて実に見事ですね。
その初心を思い出しながら、今日のカムバックもファイティン!

もう自由時間は終わり。
舞台に上がる準備をしなければなりません。
いったん衣装点検する→タトウーを描く→ヘア点検→アクセサリーチェック→リハーサル映像を再度見ることです。
ちょっと待って、パンツのチェックしますよ~。



スタイリストのお姉さんがパンツをチェックしてくれました。
今回の衣装での激しいダンスが多いんです。
どの時よりもパンツのフィット感が重要です。
特に足を伸ばした動作でもスラッと見えなければいけません。
頭から足先まで素敵に見えなければなりませんから。







次は、多くの方が知りたがっているタトウー生成過程です。
僕らのタトゥ専門スタイリストの方がやってくれます。
職人魂が見えますか?
一つ一つ僕の手にタトゥを描いてくれます。
おかげさまで、よりシックなテヤンが完成しました。




「ヒョン、丁寧にやってくださいね。」




「手も振らなくちゃいけないんですよ!」







ヘアスタイルも重要です。
今回、脱色したんですよ。
この髪の生命は生きているような髪の毛です。
1本1本心血を注いであげる必要があります。
あっ皆さん、もう一回言うけど、僕いま寝てるんじゃないですよ~!



「RINGA LINGA、RINGA LINGA~」





最後にアクセサリーの点検も必須です。
イヤリングとネックレスつけたけど、指が少し寂しいです。
どうしよう、指輪を一度つけてみましょうか。
アクセサリーはいつも僕が選びます。
今日はシルバーの王冠の指輪を選びました。




「イヤリングも変えて見ようかな・・・?」




「靴のディテールも活きてるね」





全ての準備が終わりました。
あとはもうステージに上がることだけが残っています。
ステージに上がる前の必須コースです。
すぐリハーサルチェックです。
3年ぶりのカムバックであるだけに、より完璧な姿を見せるのために見て、また見て、また見ました。




「レッツゴーテヤン~」



「My Bro.Dancer, Ready!」



「僕がどこにいるかわかる?」



「僕はここにいるよ~」





早くからファンの歓声が聞こえてきます。
じゃ、僕はもうカムバックをしに行きます。


みんなRINGA LINGAリン~




「Are You Ready?」



「TE!Y to the A N G」



「タトゥーもよく見えるね」



「みんなで一緒にRINGA LINGAリン~」





 

出典:
 NAVERスターキャスト記事より

 
 
 

(翻訳フィルタ数社を使い読みやすいように意訳している部分が多いです。
問題がある誤訳がありましたらご指摘お願いします。)







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